ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

京都2009 俵屋の極上の朝食

hiyokoです。



至福の睡眠から目が覚めて外を見ると、お天気は生憎の雨模様。


でもお庭の緑が雨に濡れて、更に鮮やかに見えます。雨の俵屋もいいなぁ。



おめざは、オレンジジュースとヨーグルトドリンクが選べます。

izolaちゃんはヨーグルトドリンク、私はオレンジジュースを選択。
少し酸味のあるジュースにシャキッと目が覚めます。


俵屋さんでは、和朝食と洋朝食を選ぶ事ができます。
私はホテルの朝食は洋食派ですが、旅館ではやっぱり和食がいいですね。


豪華ではないけれど、ひとつひとつしみじみ本当に美味しい。

愛猫・福之助の「福」の文字に、朝から小躍りする。


焼き魚も確か、鯵・グジの一夜干しと塩鮭の三種類から選べました。

二人とも鯵を選んだのですが、おまけに塩鮭もついていました。
程よい脂の乗り具合、鮮度や塩加減も完璧、美味しかったです。


俵屋の不思議によれば、俵屋さんではお魚は錦市場にある「丸弥太」さん
から仕入れているそうで、そうと知りとても楽しみにしていました。
なぜならこの丸弥太さん、以前読んだ白洲正子さんに関する本にも書かれて
いて、正子さんが生前ご贔屓にしていたお魚屋さんだそうで、一夜干しは
わざわざ取り寄せていたとか。
本物を知る人たちが選ぶその味を、私もぜひ味わってみたかったのでした。


憧れ「たる源」のお風呂型湯豆腐桶でいただく湯豆腐。

これ、見て楽しいだけではなく、本当のお風呂のように、お湯が冷めないよう
銅の部分の中で炭を実際に燃やしているんですよ。

お豆腐は俵屋さんのご近所の平野屋さん。どうしてこう京都のお豆腐は
美味しいのでしょう。帰りに買おうと思っていたのに忘れてしまった!



この景色を眺めながらの極上の朝食。いやー、良かったです。

京都は美味しいお店が山のようにあり、夜は外でも食べたいし、
なーんて思ったりもするのですが、この朝食は何回でもいただき
たいと心底思いました。(だから、次はあるのか??←ないよ!by夫)



食後はチェックアウトまでゆっくりしましょう。ここのチェックアウト
タイムは11時ですから。


ちょっとぼやけてますが、お部屋からお庭全体を見たところ。

とても上手く作庭していて広く感じますが、実際はこのくらいの広さです。

食後、すっかりのんびりして、これ以降写真を撮るのを忘れています。
ということで、これで俵屋さんの写真は終わりです。



前日、チェックインした後に、ちょっとご近所をパトロールしたので
そのご紹介です。

こちらは、俵屋さん経営のギャラリー遊形。

実際に俵屋さんで使われている様々な商品を扱っています。
あの寝具やパジャマも売っていますよ~。


ギャラリー遊形の並びにあるカフェ、遊形サロン・ド・テ

俵屋さん到着時に出されるあのわらび餅が、こちらでいただけます♪
去年ここでわらび餅をいただいて、ほんの少しだけ俵屋さんを体験しましたっけ。


俵屋さんのお向かいの柊屋さん。こちらも素晴しい佇まい。



ここはizolaちゃんが教えてくれた骨董屋さん。ご家族で経営の親切なお店です。

去年来て、どれも良心的な価格に大興奮しましたっけ。今年も買いました!


総本家河道屋さんでは、izolaちゃんが蕎麦ぼうるを。



この蕎麦ぼうるに限らず、多くの京都の名店のものが現在では
東京でも買えますが、本店で買うと何か特別なものに思えるから
不思議。
この佇まいにやられちゃいますよね。本店っていいなぁ~。




お名残り惜しいですが、俵屋さん、そろそろチェックアウトです。
昨年は予約が取れず、外で涙の記念撮影。今年は念願叶って
初投宿。でも、せっかくの宿泊も、嬉しさのあまり浮ついてしまい、
心行くまで味わってはいない・・・、そんな気がします。

来年は、、、、もしも、もしも、再訪する事ができるなら、もう少し
落ち着いた滞在ができるのでは、、、そんな気がします。
絶対に来年も来るぞー!!




チェックアウトの後は、お買い物です~♪