ヒヨコ・イン・ザ・ワールド NEO

Fukunosukeとhiyokoのライフログ

京都2009 俵屋 アーネスト・スタディ

hiyokoです。


俵屋さんには二つのライブラリーがあります。
一つは一階の坪庭に面したところ。
もう一つは、二階の「アーネスト・スタディ」です。

このアーネスト・スタディは、現当主の佐藤年さんのご主人で、
写真家であり大学教授であった故アーネスト・サトウ氏の
書斎だったお部屋です。
夜だけ宿泊者にラウンジとして解放しています。


二階の奥まったところにひっそりとあります。
これはアーネスト・スタディ内から入り口を見たところ。

別世界の更なる別世界への入り口です。


中に入ると、左側に小さなキッチンスペースが。

こちらでは飲み物類とお菓子が用意されています。


キッチンスペースの裏側は、素敵な調度品が飾られています。

何というのかな・・・、山の別荘の屋根裏部屋のような、そんな感じがしませんか?
お篭りするのにピッタリ。


この背もたれの大きな椅子は、特にizolaちゃんのお気に入り。

優しく包み込まれるような座り心地がいいですね。


こちらで使われている椅子類は、どれも北欧の家具だそうです。
驚くほど和の雰囲気と合うものばかり。
この空間は、和の物と洋の物がとてもいい具合に混ざり合っていて、独特の
雰囲気を醸し出しています。
ドイツとアイルランドと日本の血が流れている彼の感性が、この雰囲気を
造り上げているのでしょうか。




アーネスト氏ご自身の作品集をはじめ、写真集や美術書など選び抜かれた
洋書が沢山ありました。



このお部屋は二階部分にあるため、窓から見える植栽は屋根の上にあります。



そうそう、そういえば、こちらはバリのアマンダリのライブラリーと雰囲気が
似ているんです。
書棚の辺りやソファの感じ、窓から見える青々茂った植栽、居心地などなど。
izolaちゃんもアマンダリのライブラリーに入った瞬間、「あ、ここはアーネスト
スタディだ・・・」と思ったとか。


ソファとクッションと敷物の色の取り合わせ。素敵。



このコーナーは俵屋さん経営の「遊形 サロン・ド・テ」 と似ています。

この感じ、いいですよねー。すごく参考になる。


ガラスのオブジェが、とても雰囲気に合っていました。

バリの鳥毛清喜さんの作品にも少し感じが似ているかな。



いまだにアーネスト・サトウ氏の息遣いが感じられる空間でした。

あれ、誰かさんのお尻が写ってる!(笑)


好きなものだけに囲まれる居心地のいい空間・・・。いいですね。



次は、朝食です。素晴しかったです。