すみません!!サクッと終わらせるつもりだった俵屋さん編。
深みにはまってしまっています。(苦笑)
izolaちゃんとも話したのだけど、俵屋さん、やっぱりどの写真も
捨てがたくて、どうしても長くなってしまうねと・・・。
そーなんですよねー。さすがですね、俵屋さん。
で、とりあえず、お部屋は今回が最後になります。フー。
以前から、俵屋さんの寝具には興味がありました。
色々な雑誌の記事でよく紹介されて、定評があったからです。
この寝心地に感激して、布団を売ってくれと言われることもあるとか。
実際、俵屋さん経営のギャラリー遊形でも売られているそうです。
これが、最高の寝心地を作る俵屋さんのお布団です。

真綿の敷布団。真綿って普通は掛け布団ではなかったでしたっけ?それが
敷布団に!しかも、お布団一枚に国産の繭を1万個も使っているそうです。
掛け布団は、1年間に2000gしか採れないポーランド産グースの胸毛の間
から、機械ではなく手摘みしたダウンボールを60羽以上使ったもの。すごい。

お部屋には浴衣が各2枚用意されているのですが、寝るとき用に着心地のいい
綿ガーゼのパジャマも置かれていました。枕は、羽毛の固めと柔らかめの2種
が用意されていました。
とにかく、あっという間に深い眠りにつけたことは間違いないです。
あ、それはいつものことか!
しかもイビキまでかいたらしい あ、それもいつもか??!
ごめん、izolaちゃん。
この座椅子、通称「ベンツ座椅子」と言われているそうです。

ご当主である佐藤年さんが、愛車ベンツの座り心地の良さをヒントに開発した
とか、、、。どこまでも心地良さを追求します。
クローゼットの中。当然のようにハンガーには匂い袋が付いています。

とても質のいいハンガー。内側の壁紙にもこだわりが。
もう一度、ここからの眺め。滞在中、何度も座りました。

この座椅子は、どうやらお座敷で使われている物の古いタイプのようです。
なので、こちらもベンツ座椅子みたいですね。
↑の椅子の後ろ側は、こんな感じ。

俵屋に関する本が数冊。「俵屋の不思議」も置いてありました。他には文箱
や小物入れ、カバーがかけられた電話。文箱の脇には硯箱も。そういえば、
daniellaちゃんが滞在した時は、毛筆でizolaちゃんにお手紙を書いていたん
でしたっけ。すごいなー。
よりよい旅館を作るため、常にこうやって一つ一つ妥協せずに手間をかけて
クオリティを高め、進化させるための努力を惜しまないご当主には、本当に
感動すら覚えます。
まだまだ、伝えきれていないのですが、キリがないので次は館内の様子へ。