「シャチョー! ワタシベイジンシュッチョーイッテキタヨ!
シャチョー、ワターシ、シュッチョホーコクスルヨイイカ!」
2月下旬、突如仕事で北京出張に。この不況下「海外出張」という
だけでもオメデタイのに、現地スケジュールの急変更で、2泊3日の
旅程中、仕事は半日のみ(そんな会社潰れるぞ)。
もう、やけくそで遊んで来ちゃいました。
出張報告1回目は、宿泊先リージェント北京の紹介です。

香港のリージェントも、(多分)ロデオドライブのリージェントも
無くなっちゃったので、ブランド自体消滅したと思ってました。
だから宿泊先が“リージェント”と聞いても、名前が同じ別の
ホテルかと思っていたんです。
でも、ロゴデザインはあのリージェントですね。(正規)宿泊
料金も最高級クラス。やっぱりリージェントみたい。
(あ、今回は1泊1万円もせずに泊まれたのでここにしたんです。
エグゼクティブの出張じゃありません、あしからず)
豪華っぽいけど、なんか垢抜けないロビー(笑)。
この「ドリル型のシャンデリア」はなんだろう。

マトリックスの三作目に、こういうシーンがあったな、、、。

客室。40㎡くらい。出張にはもったいない広さです。

どうにも中途半端な竹の絵。学生にでも書かせ
たんでしょう。

居心地は悪くないけど、ちょっと地味というか、暗いかな。

文具セットみたいのがあって、誇らしげに消しゴム
とかクリップとか入っている。これが「豊かさ」とか
「高級」の表現なんだろうか、、、。

洗面シンクはひとつ。タオル類はやけにいっぱい
ありました。そこはありがたい。

バスタブからは、ブラインド越しに部屋のテレビを
観られる仕掛け。独立したシャワーブースもある。

リンゴという名の、、、例によってオブジェ。ホントに要らない。

すみません。自分で金払ってもいないのに、文句が多いですね。
でも、、、なんだか納得いかないものがある。
あ! 中華料理レストランは良かったですよ!

いや、店内の雰囲気とかテーブルコーディネートはどうという事は
ないんですが、、、

炒飯はおいしかった。

むー。このホテルは、いかにも急ごしらえで、「本当に良いもの」
という感じはありませんでした。サービスもムラがあったり、人が
余っていたり、、、。でも、それってこのホテルばかりでなく、街全体
としてそういう印象なんです。まだ上海の方が垢抜けている。
急激に発展する北京、そのスケールと勢いには圧倒されるばかり
ですが、本当に洗練されたもの、良い物ができるには、まだ時間が
かかるんでしょう。
でも、あと数年もすれば、北京は東京よりすごい都市になっている
んだろうな、、、。
次は、北京ダックですよシャチョー!