フォーシーズンズのレストランPJ's。新しいディナープログラムが用意
されていました。ベッド・オン・ザ・ビーチ。ベッドでご飯食べるのかい?
ずいぶん行儀悪いね。昭和世代の中年には許せない行為だ。
ところがこれがすごい人気らしくて、予約が取り難いんだとか。
今回、hiyokoの誕生祝いを兼ねて、宿泊前から予約しておきました。
(結局やってんじゃん)
夕暮れ時に行ってみると、あら、なんでしょうねこのポツポツは。

ポツポツと、ありますねー。

僕らのベッドはこれ。お誕生日ということを知って、ホテルが一番よい
ベッドをアサインしてくれました。へー、ここでご飯食べるんだ。

薄暗くなって、先ほどのポツポツが大変な威力を発揮しだしました(笑)。
わー!無数のキャンドル。

わー!わー!(バカ?)

バリのリゾートは、どうしてやる事が、こう、何て言うか、“憎い”のかな。
とにかく僕らのハートを「鷲掴み」なのです。参りました。
今思い出しても赤面する程、ろまんちつく。

かがり火を焚いた小船が3艘。水面を照らします。

このペンジョールの竿先にぼんぼりを灯したような明かり、バリの流行
みたいです。ちなみに下にあるへんてこな絵は、「見苦しいからどかして
くれ」と取っ払ってもらいました(ワガママ)。

ベッドの裏では、ジャズの生バンドがメロウな調べを奏でています。
料理はファイブ・コース。PJ'sですから、味は確かですよ。

全体的には、何料理なのかな。よくわからないけれど、美味しいからいい。

hiyokoは、いつも何か食べてますねー。

僕のメインはシーフードの串焼き(hiyokoはラムでした)。

ちゃぶ台でご飯食べると、その後そこに寝転がれるんだけど、さすがに
それはできなかった。

※ 後ろのカーテン越しの人影は、バンドのボーカルです。
幽霊じゃありません。念のため。
すっかりメロメロになったところで、Happy Birthday Songの演奏が
始まりました。バースデイケーキと、日本人スタッフ素敵な花束を
いただきました。

ちなみにこのケーキ、05年に滞在した時とおんなじです。海外リゾートの
同じホテルで誕生日を2度祝うって、そうないですね。hiyoko生意気すぎ
です。
日本人スタッフと一緒に記念写真(今回こういうの多いな)。ちなみに彼女
は当ブログ初登場です。っていうか、登場とは言えないな。これじゃ。

05年同様、やはりケーキは食べ切れなかったので、周囲のお客さんに
シェアしてもらいました。

またひとつ、よい思い出ができました。
<こぼれ話>
(その1)
FSでは、時により「晴れ乞い」の祈祷を行うそうです。驚きました。
この日の天気予報は雨だったんです。で、ベッド・オン・ザ・ビーチが
できるか心配だったのですが、日本人スタッフが「大丈夫です。祈祷師を
呼びますから、きっと晴れますよ」って言うんです。しかも続けて言うには、
「面白いんですよ。その人、携帯電話でどこかに話しながら、空の雲に
どけ!どけ!ってやるんですよ。すると本当にそこから晴れてくるんです。」
へー、、、。話を聞きつつ目が点。でも、予報に反してこの日は晴れました。
祈祷の無かった前回は雨で流れたそうです。
ということは、効き目があったのかな。
(その2)
今回、部屋からジンバランの海を見ていて気づいた事があります。
この湾は波が穏やかなのですが、部屋から見ていると、これまで
見た事のない、白い波頭が立っているのです。
スタッフさん曰く、3月頃の嵐の時、湾の砂が大分さらわれてしまった
との事。そのため、このベッドオンザビーチも、本来ベッドは
砂浜の上に設置するのですが、それができなくなっているのだ
そうです。
イカン・バカールの件、これと関係あるかも知れませんね。
ジンバランのビーチは、穏やかなムードがいいんだけどなぁ、、、。